子供の頃の本























↑ これは私が幼少時代に読み聞かせしてもらった一番好きな本

人間の言葉がしゃべれるきつねが、悪さをしたり

ずるをしてご飯にありついたり。。。。

最後には立派な・・・・・・ってきつねの本なんだけど

かなり面白くて今読んでも大好きキラキラ

爆笑問題の太田のようなきつねのお話なので

お暇ができたらぜひ読んで見てね

この本は

私の父親が全ページを

ラジカセに録音してくれたものを

毎日寝る前に

姉とラジカセのスイッチ

ガシャンって押して聞いていたのだけど

録音の途中に「ただいまぁ〜」って声が入っていたり

姉とのモメゴトの声が入ってたり

かなり面白い

いまでも語り口調を真似して

楽しんだり

子供時代といえばこれ!!って

強烈な想い出です。

子供は気に入った本は何度でも読んで欲しがるからなぁ

と、今となっては

読み聞かせが大変だった

両親の苦労も伺え

子供の頃はたっぷり楽しめ

大変素晴らしいアイディアだなって思います。

パパがってところがまた

良いのではないかと思うので

うちもテキサスに人肌脱いでもらおうかなicon01

ってシメシメ顔ね  


Posted by のんちょ at 2009年05月25日00:54book
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